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生活の中で出来る早漏改善方法

早漏の原因になっているのは、自律神経です。
このバランスが崩れると早漏のリスクが高まるという説が最も有力です。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は興奮、副交感神経はリラックスを司っています。
SEXにおいては、副交感神経が勃起を指示して、副交感神経が射精を支持するという仕組みです。
このとき、勃起から射精への神経の切り替わりのタイミングが早すぎると早漏になってしまいます。
つまり、自律神経こそ早漏の根本原因で、改善すべきポイントです。
神経を自力でコントロールすることはできないイメージがありますが、自律神経を意図的にコントロールする方法は沢山あります。
自律神経の活動を支えている脳内分泌物が重要で、例えば興奮の神経であるノルアドレナリン、鎮静の神経であるセロトニンなどは生活習慣によって改善することが可能です。

正しい根本原因を把握した上で的確な対処を行うことで、うわべだけではない根本的な早漏の改善ができます。
包茎の人は生活習慣など変えなくても、手術をすれば早漏が治るのではないかと思うかもしれませんがこれは誤りです。
そもそもなぜ包茎手術で早漏が改善されると言われているのかというと「包茎は皮に覆われているため敏感になるから」ということです。
しかし、日本人男性の7割は(仮性)包茎と言われているにも関わらず、日本人男性の7割が早漏というデータはありません。
包茎を治したからといって感度が鈍くなるわけでもなく、依然として敏感なままです。
なので、敏感さを改善するためには自律神経をコントロールできる術を身につけることが必要です。

生活の中で簡単に出来る方法としては、ストレスフリーになるというのがあります。
ストレスからうまく逃げる術を身につけると余裕を持って過ごせるようになります。
他には睡眠の質を高くする、お風呂にゆっくり入ってリラックスするなどという方法も生活の中で手ごろに取り組めることです。

正しいジョギング・ウォーキングのやり方

自律神経のバランスを整えることが早漏克服のポイントなのですが、そのために取り組みたいのがジョギングやウォーキングなどです。
脂肪を燃やしてダイエットするということで取り組むことが多いですが、呼吸を整えたり脈拍を安定させたり、自律神経のバランスを良くするという効果もあります。
うつ病の人にも軽いウォーキングが勧められることが多いのはこれが理由です。
十分に酸素を吸い込みながらゆっくり行うのがポイントです。

これと対になるのは酸素不足の状態で激しい動きを行う筋トレなどの無酸素状態で取り組むもので、こちらは自律神経のバランスを整えるのには向きません。
軽く体を動かして身も心もほぐすのが自律神経を整えるために大切なポイントです。
ジョギングやウォーキングでも、せかせか走ったり歩いてしまうと乳酸という疲労物質が溜まるだけで自律神経は安定しません。
ゆっくり大きく息を吐いて吸ってという動作を繰り返しながら動くことで神経が安定してきます。
ウォーキングでは、単に歩くのではなくインナーマッスルを鍛えながら歩くようにします。
まず足の歩幅を肩幅にして、次に足先をやや内側に向けて立ちます。
この足の体勢をキープして倒れるように歩くと足の力が効率よく上体に伝わり、インナーマッスルを鍛えることが可能です。

ジョギングはランニングとは違い、ゆっくりおしゃべりできるくらいのペースで走ります。
できるだけ心拍数は同じくらいをキープして走るのが理想です。

パートナーがいるのであれば、一緒に走りながらコミュニケーションを取ることでよりリラックス効果をアップできる可能性があります。
基礎体温の上昇にも繋がるので、勃起力アップにもつながります。